橋下市長、ホントにヒマなんですね。
昨日はツイッターに2時間半ですか。
あ、今日も始まった!
いろいろツッコミどころは
満載なんですが、
4月28日のツイッターの、
フォロワーや批判者とのやり取りが
大爆笑ものだったので、ここで
会話形式にして紹介しましょう。
満載なんですが、
4月28日のツイッターの、
フォロワーや批判者とのやり取りが
大爆笑ものだったので、ここで
会話形式にして紹介しましょう。
A 「中野なんか相手にするのは
時間の無駄だと思いますよ」
橋下 「若いしどんなもんだろと思ったんですが、
年下のくせに呼び捨てにしてきたもんですから。
また偉そうなこと偉そうなこと」
年下のくせに呼び捨てにしてきたもんですから。
また偉そうなこと偉そうなこと」
B 「16歳年上の小林よしのり氏を
呼び捨てにしておいてそれですか」
呼び捨てにしておいてそれですか」
橋下 「先に小林氏から呼び捨てにしてきました」
C 「小学生かよ・・・」
橋下 「政治には小学生的な資質も必要」
どうですか?
この支離滅裂ぶり!
こんな「小学生」に振り回されて、
大丈夫か大阪?
私のツイッターに、
大阪在住の方から
また橋下氏擁護のご意見を
いただいたのですが、
とにかく本当に大阪はひどい状態であり、
それを突破するにはものすごい
勇気を必要とする、
橋下氏は「完全に狂気の人」だから
それをやろうとしている、
その「情念」の部分を
顧慮してほしいということです。
「思想は小林さんから見れば
橋下さんは間違いなく『青い』。
でもが何か似ているんです小林先生に。」
だそうです。
言いたいことはわかります。
よしりん先生がやっている、
誰を敵に回そうとも、
正しいことは正しいと言い続けるのも、
一種の「狂気」なのだろうと思います。
でも、その「狂気」をコントロールして
「公」のために生かせるのか、
それとも「私」に留まって
単なる狂人で終わるのかでは、
天と地の開きがありますよ。